3S

3S活動で社員の心をひとつに 

 3S活動の直接の目的は「①安全な職場をつくる」「②快適な職場をつくる」「③能率的な職場をつくる」この三つです。
 徹底した3S活動をすることによって、まず最初に事故を未然に防ぐことを最優先します。怪我をして痛い思いをしたり、職場の仲間に迷惑をかけるのは手や足を使って働く社員なのですから。
 そして次に、仕事をしていて気持ちのよい職場、快適に働ける職場環境をつくります。
 そうすると自ずと、仕事が能率的に出来るような環境になります。
 この三つが実現すると、働く人自身が嬉しい思いをすることが出来ます。なぜなら会社やお客様の為ではなく、自分の職場や周辺が安全で、快適で、能率的で働きやすくなるのですから。
 3S活動とは働く人、自分自身の為の活動であり、全員が取り組むことにより、エーブルコンストラクションで働く人々全員の心を、ひとつにしています。

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(S1)整理とは

「今要るモノ」 「急がないモノ」 「要らないモノ」 を区別する

 エーブルコンストラクションでは、書類から工具にいたる全てのモノを「今いるモノ(生)」「急がないモノ(休)」「要らないモノ(死)」に区別して、急がないモノは定められた場所に保管、要らないモノは適正な方法で処分するというルールで、整理を行っております。
 整理を徹底すれば、職場が乱雑になることが無くなります。乱雑にならなければ危険要因も減少し、職場の安全性を高めることとなります。
 また「情報」も整理が必要だとエーブルコンストラクションは考えます。仕事の進捗状況が、誰もが一目で分かる「管理版」を設置、運営することで、情報の整理・共有化を図っています。

1S整理
 

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(S2)整頓とは

「要るモノ」を「要る時に」 「すぐ取り出せる」 ように5頓する

 5頓とは「定位置」「定方向」「定量」「表示」「標識」のことです。
必要なモノを必要な時にすぐに取り出せるよう、決まった場所にモノを保管・管理。そして保管場所には、何を保管する場所なのかを示す標識を設置し、モノには保管場所を表示して常に誰でも必要なモノがすぐに取り出せる環境づくりに全員が取り組んでいます。
 整頓も作業効率が向上するだけでなく「不要なものが不適切な場所に放置されていた為に事故を招く」といった事態も未然に防ぐことが出来るので、やはり必要不可欠だとエーブルコンストラクションは考えます。
2S整頓
 

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(S3)清掃とは

「ゴミ・チリ・ホコリ・汚れ」が無く「ピカピカの状態」 を維持する

 両手で掴むような大きなゴミはもちろん、フーッと吹けば飛んでゆくようなホコリまでが一切無く、拭けば落ちる汚れすらも一切無い状態を維持する。これを清掃といいます。
 エーブルコンストラクションでは、作業開始前・終了前の10分間を清掃の時間に割り当て、清掃活動に取り組んでいますが、まだまだこの状態まで到達出来ていないのが現状です。
 今後も全員で積極的に清掃に取り組み、いつでもホコリや汚れが無い状態の早期実現を達成したいと思います。
3S清掃
 

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3Sの取り組み
 エーブルコンストラクションでは、作業開始前・終了前10分間の清掃だけでなく、作業を止めて全員が工場内の3S活動を行う時間を、週のうち1時間設けて、より安全・快適で能率的な職場作りを目指しています。
 また、全員がよりいっそう3S活動の理解を深め、いち早く会社全体に定着するよう、週に1回の「3S勉強会」を開催し、お互いの意見を交わしながらS3活動推進に取り組んでいます。
 これからも、業種問わず多方面の方々からのご指導をいただき、他社様の良いところをお手本としながら、積極的に3S活動を展開し、いつかは「3Sのエキスパート」と評価されるような会社を目指しています。
 
↓ 各班ごとの3S活動報告はこちらをご覧ください ↓
○2008年度3S活動報告